ポリゴンデータの可能性を引き出す

計測データの編集・評価

地形モデル制作

ソフトウェアの販売・開発

ポリゴンデータ※の活用が進めば、社会はもっと効率化される。豊かになる。
※ポリゴン(メッシュ)データとは主に3次元計測機から出力され、三角形の集合で表面形状を表す形式で、主要なフォーマットとして、STL,OBJ,PLY,VRMLなどがあります。

●事業内容

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計測データの編集・評価

3Dプリントや解析用途に
●ノイズ削除、軽量化
●体積、表面積、肉厚、凹み検査
などの作業請負

地形モデル制作

●地理院、行政の公開データの3次元化
●GISデータの3次元マッピング
●ドローンデータの3次元化
●日本100名山 3次元モデル販売

ソフトウェアの販売・開発

●販売
●専用機能開発
●教育サポート
●作業効率化相談


計測データ編集・評価の例(人体・自然物)

AIによる特徴点自動抽出。
68点の抽出に30分掛かっていた作業が10秒に。
大阪大学歯学部様、UEL様による共同特許。

DICOMデータから関心領域の切り出し
CTからプリベンディング用3Dモデル作成
東京歯科大学様 事例
DICOMデータから心臓抽出し体積計算

計測データ編集・評価の例(工業製品・土木インフラ)

計測データをリバース(CADデータ作成)せず、解析へ。大幅工数削減。
東京都立産業技術センター様 事例
インフラ定量調査 コンクリートパネルをレーザ計測し、腐食深さ、コンクリート剥離量の把握。
セイコーウェーブ様事例

地形モデル制作の例

ドローン計測し、工事現場での距離測定、土量計算による進捗管理、工事計画立案
地理院基盤地図情報から3Dプリントモデル作成。
地形モデルの3Dプリント 都道府県、市町村、島しょ部、国立公園、山岳地域など。

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